名前 | 解説 | |
---|---|---|
AltStyle | 系列の代替スタイルを取得または設定します。このプロパティから得られる値は、横棒グラフ、縦棒グラフ、および散布図での負の値、およびCandlestick、LineBreak、EquiVolumeなど株価チャートタイプの上昇値に使用されます。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
AxisX | 系列のx軸を取得または設定します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
AxisY | 系列のy軸を取得または設定します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
Binding | 系列のY値を含むプロパティの名前を取得または設定します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
BindingX | 系列のX値を含むプロパティの名前を取得または設定します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
CssClass | 系列のCSSクラスを取得または設定します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
Direction | 系列の方向を指定する値を取得または設定します。 | |
EndStyle | 系列の終点スタイルを指定する値を取得または設定します。 | |
ErrorAmount | 系列の誤差量を指定する値を取得または設定します。 | |
ErrorBarStyle | 誤差範囲のスタイルを取得または設定します。 | |
ExtraSeriesTypeName | オーバーライドされます。 系列名を取得します。 | |
InterpolateNulls | データ内の null 値を補間するかどうかを決定する値を取得または設定します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
ItemFormatter | 特定の系列の itemFormatter クライアント側関数名を取得または設定します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
ItemsSource | ItemsSource設定を取得または設定します。ItemsBoundControlから継承されます。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
Name | 系列名を取得または設定します。系列名はチャートの凡例に表示されます。名前のない系列は凡例に表示されません。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
OnClientRendered | 系列がレンダリングされたときに発生します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
OnClientRendering | 系列のレンダリング中に発生します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
Style | 系列のスタイルを取得または設定します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
SymbolMarker | 系列の各データポイントで使用するマーカーの形状を取得または設定します。Scatter、LineSymbols、およびSplineSymbolsチャートタイプに適用されます。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
SymbolSize | この系列をレンダリングするために使用されるシンボルのサイズ(ピクセル単位)を取得または設定します。Scatter、LineSymbols、およびSplineSymbolsチャートタイプに適用されます。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
SymbolStyle | 系列のシンボルスタイルを取得または設定します。Scatter、LineSymbols、およびSplineSymbolsチャートタイプに適用されます。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
TooltipContent | 特定のチャート系列のツールチップコンテンツを設定または取得します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 | |
Value | 系列の誤差値を指定する値を取得または設定します。このプロパティは、ErrorAmountプロパティと組み合わせて使用する必要があります。ErrorAmountがErrorAmount.FixedValueの場合、Valueプロパティは固定値になります。ErrorAmountがErrorAmount.Percentageの場合、Valueプロパティは0から1までのパーセント値になります。errorAmountがErrorAmount.Customの場合、Valueプロパティはマイナス/プラス値のオブジェクトまたはマイナス/プラス値の配列になります。ErrorAmountがErrorAmount.StandardDeviationの場合、Valueプロパティは計算された標準偏差値のパーセント数値になります。 | |
Visibility | 系列を表示するかどうかと、表示する場合はどこに表示するかを示す列挙値を取得または設定します。 C1.Web.Mvc.ChartSeriesBase<T>から継承されます。 |